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姫金魚草

三国恋戦記中心、三国志関連二次創作サイト

   

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あの時代に豆腐があったのかとかは、(雑記と拍手レス)

気にしたら負けです。(何に負けるのか……)
文若の話を書いていてはずが、いつの間にか丞相を書いている。これはなんの呪いか……。
文若GOOD後は丞相とほのぼのしてたらいいと思う、そんな気持ちを込めて。

しかし最近異常気象かってほど寒いですね。皆さん、くれぐれも体調にはお気をつけ下さい。



続きは拍手レスですー

拍手[6回]

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・・・曹丕の意外な人気に驚愕

幸いを乞う (文若)

「この堅さはそのうちまちがいなく石になるぞ!」
(……、……煩い声だ)
「ほら、やっぱり。すっかり固まってしまっているじゃないか」
(何がだ、私の何が)
「そうしてすっかりお前は笑わなくなってしまって」
(……何を、言っているのだ)
「ほら、すっかり、石になって――」



「……さん、……文若さん?」
「……!」
揺り起こされて、一瞬、夢と現が交差した。
片手に濡らした布巾を、机の上に水の椀を置いて、不安げな顔で花がこちらを見ていた。
(……そうか、また)
宴会の帰り――館に帰りついたはいいが、酔いを醒まそうと座っているうちに眠ってしまったのか。
「……すまない」
「いえ。お水、飲みますか」
「ああ、頂こう」
すっかり手馴れた様子で杯を差し出すのを受け取り、ゆっくり口に含む。口内に残った酒精のべたつきが洗い流されていくようで、やっと人心地ついた気がした。
「何か、夢でも見てらしたんですか?」
柑橘を剥いて皿に並べながら、花が首を傾げる。夢。覚めた瞬間に拡散して、もう朧にも捕まえられないが、確かに何か、夢を見ていた気がする。
「どうしてそう思う、……まさか」
何か、口走っていたか。文若は寝言の気があり、一度うっかり孟徳に見咎められたときは、一ヶ月はその話でからかわれたものだった。
僅かに慌てた文若の前で、花は困ったように答えた。
「すこし、顔が険しい気がしたので……悪い夢を見ているのかと思って」
心配で、慌てて起こしてしまいました。花の言葉に、僅かに、散っていた記憶が集まってくる気配があった。
(悪い夢……、……だったのか、あれは)
「……丞相が、出てきた気がするが」
「孟徳さんですか? あ、えっと」
じゃあ、悪い夢じゃなかったのかもしれませんね。孟徳の夢を悪夢扱いしたことがバツが悪かったのだろう、花は慌てて、あまり庇い立てになっていないことを言った。文若は思わず、小さく笑う。
「いや、丞相だからこそ、悪い夢だろう。未採決の書類を山と積み上げられるような」
「確かにそれは、悪夢ですね」
花も文若の補佐として、孟徳のさぼり癖に困らせられたことを思い出したのだろう。つられたように笑う。
「よし。……剥けました、どうぞ」
「ああ、すまんな」
話しながらも止まっていなかった花の手は、こちらの小刀にもすっかりなれて、堅い皮の果実から器用に実だけを取り出している。なんでも、果物の皮を剥くのは得意なのだそうだ。酔い醒ましにいいと聞いてから、花はいつもこの酸味のある果実を剥いてくれる。
二人で、あまずっぱい実を摘む。外から、虫の鳴き声が聞こえてきた。
穏やかで、やさしい夜。
花は出仕をやめ、この館で荀文若の夫人として静かに過ごしている。こうして彼女がなにかれとなく世話を焼いてくれるのがなんだか自然になって、どれほど経つだろう。
「そろそろ、休みますか? 明日の朝議は、みなさん二日酔いかもしれませんが」
「丞相が起きてくるかが怪しいが……まぁ、だからこそ、私が行かねば話になるまい。休むか」
「はい」
花は手早く空になった器を纏めて、炊事場の方へと下げに行った。こちら風に纏めた髪と、質素な家着も、もう改めて似合うと感じないほどに見慣れた。
幸せだ、と。
そう、思う。

(……けれど)
(先程のあれは、……あれは、たしかに、悪夢だった)


『石になって――』


孟徳の笑みが、脳裏に閃いた。冷たく笑う人だった、と、なんだか唐突に、思い出すようにそう思った。何故過去形なのか、よく、わからなかったけれど。



* * *



翌日。
「頭痛い……」
「それはいけませんね。医者を呼びましょうか」
「いいよ。……二日酔いだって分かってるくせに言うんだもんなぁ。お前、弱いのに最近次の日けろっとしてるし」
それは花が、と、言いかけて、やめた。ますます恨みがましい目で見られそうだ。
「お年を考えて、自重なさったら如何ですか」
「うわ。見た目なら俺の方が若いのに」
「丞相は十年前からそのお姿でしょう」
「そういうお前の十年前は、かっわいくない子供だったけどな」
孟徳はどこか懐かしげに目を細めた。文若は小さく眉を寄せる。若い頃、というか、幼い頃の話など、されたいものではない。
「あの頃からそんな風に顰め面してて」
「……丞相、仕事」
「そのまま固まるんじゃないかと思ったよ」
文若の台詞はあっさりと流される。ちらりと思わせぶりに流された視線に、文若の眉がますます寄った。そして、ふと、思い起こされる、何か。
『――そのまま固まって、』
『石に、』
「……丞相、」
「うん?」
「私は、石になってしまったでしょうか」
文若らしくない言葉だった。孟徳がぱちりと目を瞬くのが見える。
我ながら、何を言っているのか――慌てて撤回しようとした言葉が、孟徳の、なんだか嬉しそうな笑顔で遮られる。
「なんだ。お前も、覚えてたのか。記憶力いいなぁ」
「……」
「――ちょっと前のお前は、みごとに笑わないし、眉間の皺も常備だし、石って言うか岩って言うかって感じだったけど」
なかなかにひどいことを言われている気がする。けれど孟徳は、なんだか安らいだような顔で言葉を続けた。

「今のお前は、豆腐だな。うん。頭をぶつけてしまえ」

「……は?」
予想外の言葉に、間抜けな声が出た。ぽかんとした文若に、孟徳は声を上げて笑う。
「ほら、そんな顔もする。ふにゃふにゃしてて、とても石って感じじゃないな」
「……なんというか、とても褒められている気がしないのですが」
「いやー、褒めてる。ちょー褒めてる」
「……丞相」
「そんな怖い顔しても、怖くないよ」
文若は溜息をついた。何を言っても無駄だ。こういうときは実力行使に限る。文若は書簡を纏めて手にとり、どん、と、孟徳の机へ置いた。
「昔話に浸れるほどお暇でしたら、仕事はまだまだ沢山ありますので、存分にどうぞ」
「……でも、かわいくないとこは変わんないんだもんな、もう」
「なにか?」
「なんでもないよ」
また頭が痛くなってきた、とぶつぶつ呟きながらも、孟徳は大人しく書簡を開く。

(……そうか、豆腐か)

とても褒められている気はしないが――しかし、なんだか、昨日の悪夢から――ようやく醒めたような、奇妙に清々しい気分だった。













(お前みたいに幸せな奴なんて、豆腐のカドに頭をぶつけて死んでしまえ! By丞相)

拍手[58回]

雑記と拍手レス。

・曹丕のはなし(曹丕…曹操の第三子で、魏の初代皇帝)
魏武頂上来た! 曹丕が好きすぎる。
恋戦記では多分あの歌妓さんがベンちゃんで、曹丕とか曹植とかいるんだろうなと思うんですが、ここは敢えてそのへんガンスルーで花ちゃんと丞相と曹丕でほのぼの家族モノとか書きたい! ひねくれ息子萌え!
……でも花ちゃんの子だしひねくれては育たないのか……いやいやひねくれてこそ曹丕……
母上大好きでエディプス的な感じだと倍率ドンなんですが(個人的に)あんまり需要はなさそうだ。

・ラヴコレ
申し込んでしまいました。三国志オタの友人を相方に三国志布教無料配布を企んでおります。
本はサイト再録メインになりそう。

・イメージソングの話
タイトルだけとか確かに不親切な表記だったので、補足。

雲長(本の中の頃のイメージ)
 …「炉心融解」(鏡音リン)
 …「Black Sheep」(ピロウズ)
  どちらも、「自分がいるせいで世界が歪んでいる」ようなイメージの歌詞なので。
  雲長はずっと、自分が異端者であるという意識を抱えていたのではないかと、そんな妄想。

孔明(BAD時というか、√中というか)
 …「ワンダーラスト」(巡音ルカ)
  花ちゃんの事情に感づいている師匠は、自分が若しくはこの世界が、彼女の持つ「本の中」だということすら気付いていたんじゃないかなぁと思う。
  花ちゃんが元の世界に帰るということは、彼女が彼の元から消えるというより、彼等の世界が花ちゃんの元から消えるということなのではないかな。そんなイメージ。


……ボカロ厨で、すみません。
続きは拍手レスです。

拍手[9回]

・・・つづきはこちら

悋気も蜜 (公瑾)

「あーあ。まただよ」
「花ちゃん、怒っていいんだよー」
二喬は花の周りに纏わりつくようにしながら、唇を尖らせた。
視線の先には、城の宮女に囲まれた公瑾の姿がある。
「公瑾さん、大人気なんですね」
すこしずれた感想を漏らす花に、二喬は憤慨した表情のままに答えた。
「美周朗とか言われていい気になってるんだよ!」
「ねー、糸目のくせにねー」
(それは、微妙にメタ発言じゃないかな……)
「美周朗?」
「うん。美しい周家の若者、ってことだよ。徒名みたいなものかな」
花は漢字を脳内に思い浮かべて、やっと納得した。なるほど。
「公瑾さん、格好いいですからね」
素直に言うと、二喬は露骨に溜息をついた。
「花ちゃん。そこは納得したらだめなんだよ」
「うんうん。それと、絶対公瑾の前で言ったらだめだからね」
「そんな、本人の前でなんて、言えませんよ」
花は顔を赤くした。花ちゃん、ずれてるよ……処置ナシと言いたげに首を振る二人を片目に、花は窓から遠く、向こうの廊下に見える姿をちらと見やる。
(美周朗、か)
(たしかに、格好いいもんね。しょうがない)
公瑾は何時もと変わらずに微笑んで、如才なく侍女達の相手をしているように見える。
華やかで、花よりも随分大人の彼女等を見て、何も想わないわけではないが。
なんだか、それを顔に出したら負けな様な気がする。二喬が憤慨しているのを宥めながら、平常心平常心、と心の中で呟いた。


* * *


「見ていたでしょう」
「はい?」
花の部屋を訪れて早々、茶を所望した公瑾は、恨めしげな目で花を見た。
「先程の、廊下のことですよ」
こちらから見えていたということは、あちらからも見えていたということか。
「ああ、えっと、楽しそうでしたね?」
「本当にそう見えていたとしたら、医者を紹介して差し上げます」
「え」
目を瞬いた花に、公瑾は溜息をついた。
「……女人は集まるとかしましくていけません。前にも言ったような気がしましたが」
「あ、……あのとき」
あの時――まだ、花と公瑾の間に距離があったとき。侍女に囲まれて困っていた公瑾の口実にされ、琵琶の調律に付き合ったときのことか。
「そういえば、そうでしたね。……でも、小喬さんたちが」
「彼女等が、何か言いましたか」
「えーっと、美周朗っていわれて、大人気だって」
(いい気になってる、とはさすがに言えないな)
「そんなことを……。下らない話ですよ。そのせいで、下らないやからが集まってくる」
「下らないだなんて」
花は眉を寄せた。彼女等の中には、本気で思いを寄せるものも居るだろう。それは花にとって歓迎すべき存在ではないが、だからといって、そんな風に切り捨てられていいとも思えない。
「下らないですよ。美醜など、一概に言えるものでもない。なのにそんな徒名が蔓延るせいで、ああしてつられて集まってくるのです」
「そんなものでしょうか……」
「そうですよ」
「公瑾さんは、格好いいと思いますけど」
思わず、というか、余り意識せずに、言葉が出た。公瑾は細い目を見開いて、こちらを見ている。
(……あ)
自分が何を口走ったかに気がついて、頬が赤くなった。しかも、今のは多分、よろしくないタイミングだ。
「あ、えっと、」
「それは、うれしいですね」
調子を取り戻すのは、公瑾の方がはやかった。柔らかく微笑んで、余裕ぶってそんなことを言う。花はまだ顔を赤くしたまま、公瑾を睨み上げる。
「わ、私は、公瑾さんが美周朗って言われてるから、そう思うわけじゃなくて」
「わかってますよ。それ以上言われると、こちらも照れます」
「照れてるように見えません……」
そんなことありませんよ、という余裕が憎らしくて、先程の二喬のようにむくれてしまう。
「そんなこと言って。……やっぱり、かっこいいって言われなれてて、みんなにでれでれしてるんじゃないですか」
「でれでれ?」
意味がわからなかったらしい。花はすこし考えて、言いなおした。
「鼻の下を伸ばしてる」
「……随分な言い草ですね」
「だって、あんなによく囲まれてるんじゃ、好きで囲まれてるように見えます」
拗ねたような声が出た。平常心、と呪文のように唱える前に、公瑾が――なんだかとても嬉しそうに、笑った。
「……なんですか」
「いえ。貴方に妬かれるのは、なかなか新鮮だなと思いまして」
「……!」
なんで文句を言っているのに、喜ばれてしまうのか。妬いてなんか、とは、言ったところで無駄な足掻きだろう。確かに――真実、花は、妬いているので。
「わかりました。今度からは、自衛手段を講じるよう計らいましょう」
「……自衛手段って、なんですか」
「わかりませんか?」
なんだか、試されているようで腹立たしい。けれどすっかりむくれた花は、ぶすくれた顔でわかりません、と言った。
「あなたが、ずっと傍にいればいいんですよ。先程も、二喬に読み書きを習っていたんでしょう? 私の補佐をしていただければ」
「……!」
手習いのことは、公瑾には言っていなかったのに。……ここで暮らす以上必須のことだし、忙しい公瑾の助けになれば、と思っていたことも事実だが――全てお見通しということか。
「そうすれば、侍女達も無駄に世話を焼きには来なくなるでしょうし――それに、貴女は最近は、二喬ばかり構っていて」
「……え」
「別に手習いは構いませんがね」
(構わなくない。全然構わなくない顔をしてますよ)
「? なんですか?」
「いえ」
さっきまでの不機嫌も忘れて、花は笑った。この男が決して自分から言わないことには、もう慣れた。
「すみません、公瑾さんを全然構ってなくて」
「……! そんなことを言っているわけでは」
「役には立たないかもしれませんが、お仕事、やらせてください」
花がにこりと笑うと、公瑾は毒気を抜かれたような顔をした。
(確かに、)
(妬かれるのは、なんだか、嬉しいなぁ)
二喬にまで妬くのはどうかと思うけれど。花は微妙に心の狭い男を、なんだか微笑ましいような気分で見つめたのだった。












(あっさり侍女を追い払えるくらいになって欲しいものです、赤い人並に)

拍手[82回]

蝶の夢 (孔明)


「君は、蝶になる夢を見ているのかもしれないね」
「……?」
孔明はだらしなく机に身体を伸ばして、上目遣いに花を見た。
「蝶のように、楽しい夢なら良かったんだけど。どうかな?」
「え、……?」
「楽しい夢かな?」
夢だなんて。
夢だなんて、言わないで欲しい。花は僅かに眉を寄せた。
否定は出来ない。楽しくなかっただなんて、言えない。
肯定も出来ない。夢だっただなんて、思いたくない。
それに、なにより。
なんですべて、昔のことのように言うのか――聞きたいけれど、聞いたら、全てが終わってしまうような気がする。
「蝶になる夢から覚めて……君はどう思うのかな」
「……」
「そちらが、蝶が見ている夢、なら」
「……、……よく、わかりません」
孔明がぼんやりと紡ぐ言葉は、彼の中だけで完結していて、花に届くことは無い。
ずっとそうだったのかもしれない。過去形になってしまう思考の中で、花は思った。
彼はずっと、花を助けてくれて、花を気に掛けてくれて、……けれどどこか、遠いような気がしていたのは。
彼の言葉が、彼の世界で、彼の見通せる、彼の叡智の内なる世界で、完結してしまっているからかもしれない。
何が辛いのか、よくわからない――けれど泣いてしまいそうだった。彼の言葉が理解出来ないことも、すべてが静かに終焉に向かっていることも、どうしようもなく辛く寂しい。
「ああ、ごめんね。よくわからないことを言って。疲れてるのかな」
「……ずっと、忙しいですから」
「うん。でもここが、正念場だからねぇ」
「お手伝い、します」
花の言葉に、孔明は曖昧な笑みで答えた。
こき使うよ、とは。
言って、くれなかった。



* * *


「……花? ……花、どうしたの?」
「え」
「なに、教科書になんて見入ってるの。急に勉学に目覚めた?」
花は漢文の教科書から、顔を上げた。まさか、と笑う。
「なんだか、聞いたことがあるような気がしたんだけど、この話……気のせいかな」
「何? えっと……『胡蝶の夢』?」
「うん」
「……漢文って苦手……」
「私、なんだか最近得意なんだよね。なんでかなぁ」
花は首を傾けた。なんだか時折、すらすらと読めるのだ。自分でも不思議なくらいに。
「簡単に言うと、蝶になる夢から覚めたのだけど、はたして今の自分は蝶の見ている夢なのではないだろうか、っていう感じかな」
「よく、わかんないよ」
「うん。私もよくわかんない」
花は、教科書を閉じた。何処で聞き覚えがあるのかも、わからない。
ただ、ただ――なんだか、胸が重く、苦しくなる。
「蝶が見ていた夢、だったら……蝶は、いるんだね」
「? 花、何言ってるの?」
「私にも、わかんない」
なにそれ。笑うのに合わせて、笑う。笑っているうちに、忘れてしまう。何が気にかかっていたのかも、何を想ったのかも。

花の見た夢か蝶の見た夢か――その二つは結局同一になれずに、分かたれたまま、夢は途切れて。
もう――ひとつには、もどれない。














(夢が現か、現が夢か)
(孔明@BADは、「ワンダーラスト」のイメージです)
(「君が笑ってくれるのなら僕は 消えてしまっても 構わないから」)

拍手[22回]

  

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